吉田松陰
「親思ふこころにまさる親こころ・・・」。
没後150年となる、吉田松陰の有名な辞世である。松蔭一家の絆は強かった。両親は、何度も縄を付けられて帰ってくる息子をとがめず、つねに温かく迎え入れた。貧しい下級武士の一家でありながら、松下村塾が月謝無料で立ちゆくよう支えもした。志に生きるわが子を、信じ抜いた父母。最期の日まで、松蔭は父母を慕いつづけた。(聖)
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by super2525 | 2009-04-10 23:16
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