カーネギー
 貧しいスコットランド移民から出発し、自らの汗と努力で鉄鋼王となったカーネギー。彼が「大きな教訓を得た一つの物語」がある。 一人の老人がいた。不幸に見える一生を送っていた。同情する人々に、老人は明るく答えた。”本当に苦難の道でした。しかし不思議なことが一つあるんです。「10」の苦難のうち「9」までは、予想したほど、ひどくなかったんですよ! カーネギーは、この話に強く共鳴し、「人間の苦悩の大部分は想像のなかにあるだけで、笑ってふきとばしてしまえるものが多い」と書いている (坂西志保訳『カーネギー自伝』中公文庫) 
 現実に起きるかどうか分からないのに、悪い場面ばかりを想像して心配していては、何もできない。 人生に失意の体験はつきものであり、その体験を次に生かすことが成功への鍵である。だから、まず行動しよう!「いつかやろう」と先へ延ばす限り、「いつか」は永遠に訪れない。 (聖)
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by super2525 | 2009-06-23 18:18
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