作家 向田 邦子
 作家の向田邦子さんは、とにかく筆の走りが速かったという。 「四」の文字を書く時間さえ惜しいのか、棒線を横に4本ひいたという話も。ただ、書き出すまでが長かった。 中でも、”冒頭のセリフが浮かばない”と筆を執るまで深く思い悩んだ一作が、後に、その執筆をライフワークにしたい、と言った名作 『だいこんの花』 だった。 思いを込めた作品ほど、筆者は最初の一行に全魂を傾けるのだろう。
(聖)
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by super2525 | 2012-12-01 11:13
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