心の融点
同じ話を聞いて、感動する人もいれば、しない人もいる。話の受け止め方は、人によってそれぞれ異なる。 ガラスは氷と違って、とける温度が部分によって変わる。詩人の矢崎節夫氏は、人を一枚のガラスにたとえて、心の融点が一人一人、違うと言う。 「一度で感動しとける人、百度で感動しとける人、千度でとけるひと」がいると。だから、対話をしていて、”なぜ、分かってくれないのか” と嘆くより、”もう少しこちらの温度を上げればいい” ーーと氏は語る。 『みすずコスモス』

 相手によって、こちらの温度を調整できる人間になりたいものです。
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by super2525 | 2008-03-10 18:01
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