<   2009年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧
シーザーサラダ
b0121545_1755595.jpg

シーザーサラダの歴史と現状:
「アメリカで作られた最も偉大なレシピ」シーザーサラダの誕生には、なかなか面白いドラマがあります。

1924年7月14日の暑い夜、メキシコ・ティファナのホテル「シーザーズ・パレス」のことでした。ハリウッドからの客が、大挙してシーザーズ・パレスに押し寄せてきました。

時は禁酒法真っ盛り、パーティーのためにハリウッドから国境を越えて人がやってくることは珍しいことではありませんでした。

ただ、その日のシーザーズパレスは、大問題に直面しました。レストランのほとんどの材料が底をついてしまい、この大勢の、突然の客をもてなすには全く足りなかったのです。

このレストラン・ホテルのオーナーである、シーザー・カーディーニは、悩んだ末に、カートにレタス、ガーリックオイル、レモン、卵、パルメザンチーズ、ウスターソース、クルトンとコショウを載せて、客のいるダイニングの中央に進みました。

そして、鮮やかな手つきで材料を混ぜ合わせ、一つのサラダを作り上げたのです。

そしてこのサラダは、一夜にして伝説となり、西海岸に、全米に、そしてヨーロッパにまで広がっていきました。

1938年、シーザー・カーディーニはホテルを売り払ってロサンゼルスに移り住み、グルメストアをオープンしたそうです。そこは、古いワインボトルに入れられた彼のドレッシングを求める客で繁盛しました。10年後、彼と娘のローザは、会社を作り、瓶詰め、ラベル付きのオリジナル・シーザー・ドレッシングの販売をはじめました。このドレッシングは、いまでもアメリカ中のスーパーで手に入れることができます。

シーザー・カーディーニは1956年に亡くなりました。もちろん、彼のサラダは、いまでも全米で愛されています。
[PR]
by super2525 | 2009-04-30 17:10
嚢中の錐 (のうちゅう の きり)
 「嚢中の錐」という成語がある。袋に入れた「錐(きり)」は、先端がすぐに袋の外に突き出ることから、「優れた人は、かくれていてもすぐに頭角を現す」という意味の言葉として使われている。
 由来は、中国の故事である。
 ー 趙(ちょう)の国の公子・平原君(へいげんくん)が同盟の目的で楚(そ)の国に赴く際、毛遂(もうすい)という家来が同行を願い出た。平原君が「嚢中の錐」に例え、毛遂の活躍を聞かないことを理由に断ろうとすると、“私がもっと早く袋の中にいれば、先端のみならず柄まで突き出ていたことでしょう”と。果たして、同行を許された毛遂は鮮やかな弁舌で、見事に同盟を成功させた。(岩場文庫『史記列伝(1)』、小川環樹、今鷹真、福島吉彦訳) (聖教)
[PR]
by super2525 | 2009-04-25 14:46
サボテンの花
b0121545_1930229.jpg

サボテンの花です。 植物公園に行ってきました。 サボテンが30歳に達しないと花は咲かないそうです。
[PR]
by super2525 | 2009-04-21 19:32
アインシュタイン
「人間としての真の偉大さにいたる道はひとつしかない。何度もひどい目にあうという試練の道だ。」


「鉄鋼王」と謳われたアメリカの実業家カーネギーは、青年にこう励まして語った。
いかなる道であれ、「その道の達人になろう」と決めることだ、と。
[PR]
by super2525 | 2009-04-21 11:55
さくら
満開の時期はもう過ぎました。
今日のさくらは、風が吹いては花びらが散り、とても綺麗でした。
b0121545_174945.jpg

[PR]
by super2525 | 2009-04-11 17:50
吉田松陰
「親思ふこころにまさる親こころ・・・」。
没後150年となる、吉田松陰の有名な辞世である。松蔭一家の絆は強かった。両親は、何度も縄を付けられて帰ってくる息子をとがめず、つねに温かく迎え入れた。貧しい下級武士の一家でありながら、松下村塾が月謝無料で立ちゆくよう支えもした。志に生きるわが子を、信じ抜いた父母。最期の日まで、松蔭は父母を慕いつづけた。(聖)
[PR]
by super2525 | 2009-04-10 23:16
松下幸之助 伝
 昭和40年代の初め。 業務用の大型炊飯器の試作品が完成し、技術者たちが本社の重役会議に臨んだ。操作や水洗いも簡単になった画期的な製品。だが重役陣の反応はいまひとつ。
 やがて昼になり、弁当が配られた。そこには試作品で炊いたご飯が。そのご飯をおかわりした人が、一人だけいた。創業者の松下幸之助氏だった。「この炊飯器のご飯、おいしいな。もう一杯おかわりを」。食が細いはずの人。その一言は、技術者たちにとって、どんな激励や褒め言葉よりもうれしいものだった。(『エピソードで読む松下幸之助』PHP新書)
 どんな分野でも、新しい試みが日の目をみるまでには、当事者の止暇断眠の奮闘がある。その粘り強い努力に思いをはせることができるかどうか。いかなる団体も、”現場の心”を知らなければ、やがて行き詰まる。(聖)
[PR]
by super2525 | 2009-04-09 08:28