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平凡の積み重ねが非凡を招く
 タクシー乗務員の教育係を、長年やっている方によると、頻繁に事故を起こしたり、営業成績が伸びない人は、だいたい入社初日で分かるという。何も言わずに、まず洗車させてみる。それがいい加減な人は、何をやらせても結局、いい加減だからだそうだ。これは万般に通じる教訓だろう▼カー(車)用品専門店を、全国規模に発展させた創業者が、徹して続けてきたことがある。それは「掃除」。ともすると人は、平凡なことを軽くあしらいがち。難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないと思い込む人もいる▼だが、その創業者は言う。「平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています」(鍵山秀三郎著『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』)▼新年度が始まり、はや1カ月。新社会人の挑戦する姿がさわやかだ。一方で、厳しい社会の現実に、戸惑っている人もいよう。だが、立ち止まっていては、何も進まないままだ▼池田名誉会長は先日、新社会人に3指針を贈った。(1)清々しい挨拶を!(2)朝に勝とう!(3)愚痴をこぼさず前へ!(「随筆 人間世紀の光」<フレッシュマンの輝き>)。地道に、誠実に、この指針を本気で実践し続けよう! 手応えある、人生の景色が広がるはずだ。(誠)
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by super2525 | 2009-05-08 10:40
宮本 武蔵
 戦で敵と相対した時、いかに勝つか。宮本武蔵は、「三つの先」に焦点を当てる▼戦いでは大別して、自分から攻める場合、敵から攻めてくる場合、同時に攻め合う場合の三つがある。いずれも、常に「先」、つまり、主導権を握ることが肝要と力説。武蔵は、それぞれの「先」を「懸の先」「待の先」「躰々の先」と称した▼さらに重要なことがある。敵の攻撃を“抑えよう”と思うのでは後手になる。相手が技を出そうとする、その「先」を取る。「先々の先」を押さえて勝つ。歴戦の剣豪の結論である(魚住孝至著『宮本武蔵』岩波新書)
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by super2525 | 2009-05-07 10:03
“今日は残りの人生の最初の日” ロビン・シーガー著/サンマーク出版
この本の中では:

☆ よい考えを抱いても、行動に移して最後までやり遂げないかぎり はかない夢と同じ

☆ 恐れていることをやりなさい。そうすれば間違いなく恐れは消滅する。

☆ これはチャンスだと思ったら迷わずつかむこと。明日までに延期してはならない。
  今日スタートできることをスタートしないまま、85歳になって後悔したりしないように。

☆ 自信は着実に経験をつむことから生まれる。よい経験も苦い経験も糧となる。
  よい経験は自分の力を再確認させてくれ、苦い経験は教訓となる。私はこういう人間である、
  こういう目標を達成しようとしていると誇りを持って自分に言うことができるようになるだろう。  
  自信はその後についてくる。

☆ 失敗をすればよくわかる、誰も人はあなたほどそのことを気に病んだりしない。

☆ 死ぬ間際、これまでの失敗を悔やむ人はいない。
  人はやりたかったのにやろうとしなかったことを悔やむのだ。

☆ 一生懸命やればやるほど幸運に恵まれることを私は発見した。

☆ 人はあなたが言ったこと、したことは忘れる。しかし、あなたのおかげでどんな風に感じたかは
  決して忘れない。

☆ きっと自分はできると信じたとき、自分のまわりにあるチャンスに気づくようになる。
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by super2525 | 2009-05-02 10:05